極めて少量だけ仕事をやって、すぐにやめること。
たとえば勉強ならたった五分だけやって、すぐにやめる。
文章なら、190文字(中途半端で切りが悪い字数)だけ書いて、必ず中断する。
3つアイデアを思い付いたなら、そのうち二つだけ書き留める。
しかも、必ず中途半端なところで終わるので、「もっとやりたい」との欲求不満から、逆にやる気を生み出す/維持できる。