自信の充電器

別名
用途自信の回復

不安の減少

用例子どもが元気をうしなったとき

親がトラブルで落ち込んでいるとき

使用法(1)紙や、新しいノートの最初のページの真ん中に、子どもの絵(全身)を描く。または、子どもの写真をひとがたに切り抜いて貼付ける。

(2)そのまわりに、その子の長所、得意なこと、いいところ、などをどんなちいさなものも、ひとつひとつ書いていく。最初は親が率先して書いていく。興が乗れば、親子で、「いいところ」をみつけて、どんどん追加していく。

解説「自信の充電器」を親たちがつくり、カードにして、誕生日プレゼントのおまけに、あげるのもよい。

親自身も元気と自信をもらえる。

参考文献「地球市民を育む学習—Global Teacher,Global Learner」(グラハム パイク、ディヴィッド セルビー、明石書店、¥ 3,465 ;ASIN: 4750309540)


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