気持ちの絵本

別名
用途
用例子どもの心が傷ついたとき

子どもが喪失を体験したとき

使用法 子どもの心が傷ついたり、問題を抱いたり、喪失を体験したとき(生活の変化、別離、ペットの死など)、

子どもに物語を作らせ(参照「おはなしカルタ」)、絵を描き、絵の下に言葉を書き入れて、それらをホッチキスでとめて1冊を本にする。

 人生の転機のたびにつくった「気持ちの絵本」を、大抵の子どもは大切にし、何度も読み返す。

解説
参考文献「きっぱりNO!でやさしい子育て」(シンシア・ウィッタム,明石書店、1800円;ISBN 475031837X)


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